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2017年9月29日金曜日

ラハイナへ イアオ渓谷 から #29

ラハイナ
そこは新婚旅行の思い出が残る私達夫婦にとっては素敵な場所。2十何年も前の事、私は鮮明には覚えていないが、家内は賑やかになったと言う。
本当に小さな海岸沿いの街ですが、上品な街です。
イアオ渓谷からカアナパリの宿に戻る途中、ここに立ち寄った。
ラハイナへ イアオ渓谷から
ラハイナは海沿いの美しい街。新婚旅行の時、この街にあるレストランKimo'sで夕食した。その当時、Kimo'sにある大きな木は屋根を突き抜けていたが、最早その屋根はなくなっていた。
Kimo's の並びにあるお店

Kimo'sのある長屋

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イアオ渓谷 #28

イアオ渓谷
 駐車場は狭い。しかし、ここに車を停める人のほとんどは、イアオ渓谷の行き止まり迄の階段を上がって観光する人。なので、余り広くない駐車場でも、回転は早い。駐車料金は5ドル。
駐車場からイアオ渓谷の奥迄向かう

尖ったイアオニードル、これが見所
美しい緑の山々、植生。それが青い空と良い組合わせ。
ハワイの代表、ステラの葉、初めて花を知る

 途中には、ステラの葉が花と。ステラの花がミズバショウの花と似ていることを初めて知りました。

 この渓谷の流れで、水遊びをしている家族達を見かけたが、この観光客が多い中でこんな遊び方もできるんですね。

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イアオ渓谷(Iao Valley )に向かう #27

Kula Bistro で食事して、満腹になったところで、今日の旅程であるイアオ渓谷に向かう。Alamo レンタカーで借りたGPSをダッシュボードから取り出す。そう、こちらのGPS は可搬型なので盗難には十分注意。駐車時は、ダッシュボードに必ず格納。目的地:イアオ渓谷にセットする。(Iao Needle はダメ)。あとは、この指示通りに運転すれば良いから楽。
運転2日目でも、どうしても、方向指示の筈がワイパーが動作してしまう。
Kula Bistro からイアオ渓谷迄は30分程度。
Kula Bistro からIao渓谷のルート
このイアオ渓谷、何年か前の台風被害で観光は一月前までできなかった。様だ。それが、幸いにも可能になったところで幸運でした。

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Kula Bistro で食事 #26

 Kula Bistroは私達が入った時は満席でしたが、意外にすんなりと席に付けた。日本語の菜譜は無いとの事で、皆一生懸命、英語の菜譜と睨めっこ。皆それぞれの食事と飲み物が決まる。
 奥のテーブルには10人位が一テーブルを囲んで楽しそうに団欒している。こちらの人は良く喋る。
初めに飲み物が、そして料理が運ばれて来た。基本は肉と野菜、そして卵の組合わせ。いずれも量が多い。

 ロコモコ、美味しいです。量的に食べ切れないので、勿体ないので、パックして貰った。

Kula  Bistro のメニュー
このレストラン、良く見ると我々日本人には親しみある物が飾ってある。ひとつは金色の招き猫、
店内には日本人に親しみ安い飾りが
そう。冷蔵庫の上には金色の招き猫と達磨が飾られていた。女将さんらしい人に話を聞くと、どうも旦那様は日本人なのだそうだ。達磨の目入れのこともご存知の様でした。

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2017年9月27日水曜日

Kula Bistro に向かう ブランチ #25

 Haleakala日の出ツアー出発は早朝4時頃だったので、皆、朝食は摂っていない状態。Haleakala火山を十分満喫したところで、お腹の空き具合も最高潮に達した。 
 家内が事前に調べていた2つのレストランから、

Kula Bistro 

でかなり昼食に近い朝食をとった。

ハレアカラ火山からKula Bistro 迄

 Kula Bistroは田園風景の美しい住宅地の一角にあるレストラン、食堂です。
 私達の行った10日の朝は、日曜日なのに丁度食事時か、賑わって
いた。駐車場も満杯なので、仕方なく、皆様と同じ路上駐車。左ハンドルの縦列駐車は初めてだが、意外と上手。

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2017年9月26日火曜日

ビジターセンター #24

ビジターセンターの中からの眺め
職員のおじさんが娘にハワイ島のマウナケアが見られるよと話しかけてくれた。
ビジターセンターに迫るクレーター
ビジターセンターの中。資料展示とお土産売場

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Haleakala山#3 頂上周辺 写真 #23

山頂の北東側、既に太陽は高く上がっている。
山頂の駐車場のど真ん中に花壇、そこにはSilversword 
山頂小屋は展望台、中には地学、生物、植物、気象、文化に関する説明
山頂から一段下がったビジターセンターへ車で向かう。
 日の出を見るための入山予約を取っても、ほとんどの車は、このビジターセンターの駐車場に止め、徒歩で頂上まで歩かざるをえないだろう。

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2017年9月23日土曜日

Haleakala火山登頂 素晴らしい #22

ハレアカラ 天文観測所
マウイ島のハレアカラ火山
こんなに小さな島に、一万尺(ft:feet )の山があるなんて。そりゃ登らねば。
Whalerを出発した頃は、空は真っ暗だったが、Kahului へ通じる道と分かれた頃には、空は白み、星が消えていった。
 運転している心の中では、空は白んでも、陽は未だ上らないと思い続けた。車の時計と睨めっこ。しかし、残念ながら、山を登り始めた頃、空が白んで来た。そして、頂上に近付く頃には、下山する車とすれ違った。その数、10台以上だった。そう、残念ながら、日の出には間に合いませんでした。
 でも、そのお陰で最標高の山頂最近の小さな駐車場に駐車できました。予約が必要なのは、駐車場の駐車台数から来ている。

登頂写真、日の出には間に合わず
登頂して最初の記念写真はこちら。お日様は既にここまで上がっていました。流石に3千m。日が出たばかりは寒いです。実は常夏のハワイに防寒着が必要だったのは、この為でした。
 私は手袋も持参。娘は手が冷たいと言っておりました。

山頂の小屋、展示説明が中に、

 早朝は雲なく、山頂からはパノラマが見渡せる。遠くは、ハワイ島のマウナケア山の頂が雲の上に拝めました。

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2017年9月22日金曜日

Sunrise at Mt. Haleakala を目指した #21

 マウイ島に着いて翌早朝、ハレアカラ山頂で日の出を拝む。こんな一寸無理な計画を実行した。
 実はこのハレアカラ山頂で日の出を拝むのは、入山料とは別に予約が必要。その予約はその日限定。とにかく03~07時に入山するには予約が必要。私は着いた翌日と翌々日の両日を予約した。事情により、結局、最も辛い着いた日の翌日に行くことにした。家族も良く早起きしたと思う。

Whaler からHaleakala 迄の経路
余裕をもって日の出を拝むには3時頃に出発しなければならなかったが、結局、4時を回った頃に、Whalerを出発。
 我々が訪れた頃の季節はハレアカラの日の出時刻は0615時。道を走り標高が上がって行くにつれて、千フィート毎に高度を示す標識がある。かなり蛇行が続くので、車に余りなれていない娘はグロッキー。
 途中には所々で電光掲示板が「予約ないと入山できない」を旨を示している。
 かなり上がった所に検問所があり、そこで国立公園の職員が予約確認書を確認し、入山料を徴収。ここはキャッシュカードのみ。入山料は今日から3日間有効。

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Whaler on Kaanapali Beach  Our Room #20

 Whaler on Kaanapali に到着、チェックインする際、受付が部屋のアップグレードを呈示してきました。スタジオタイプは部屋が1つだがupすると寝室付きと、バスルームがもう一つ付くと言う。部屋代のアップは毎日半額の50ドルで良いと。私だけなら何言ってんの、で済むのだが、英語が達者な娘と、英語は不得手な家内の組合わせでは、直ぐに話は進んでしまう。結局、良い部屋になる。

部屋は大きい、天井も高い
この他に寝室が左手にあり、バスルームは2つ

我が部屋からの眺め、
Black Rock のスノーケルボイントが見える

キッチンで牡蠣を開ける娘
この様な贅沢な部屋に、3泊しかいないのは、残念である。もう一つ言えば、昼間は留守で只寝るだけ、キッチンも、夕食は外食が多かった。

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2017年9月21日木曜日

Aston at the Whaler on Kaanapali Beach?! #19

 カアナパリに着いた頃には陽が沈み暗くなっていた。が、GPS以上にGoogle Street で予習していた家内のお陰でカアナパリのホテル群の小路に入ることができた。
 とこらがAstonが見当たらない。この長い名前、表札ではWhaler on Kaanapali で済まされている。
 
Whaler on Kaanapali の位置
ここの宿泊施設は2棟の宿泊施設に挟まれた庭園に受付棟がある。庭が見える部屋はより高い。駐車場は庭園の地下にある。プールとその脇にはBBQグリルがそれぞれの棟に用意されている。
Whaler on Kaanapali 私の居た1棟から庭園を挟んで見た2棟
庭園のplumeriaの花が綺麗、ピンクも咲いていました
ビーチとプール



 各階には洗濯機・乾燥機(無料)と生ゴミ捨て場がある。
分別ゴミは駐車場のドア脇に回収用のコンテナが用意されている。
 コンドミニアムの設備、備え付け品は十分過ぎる程。

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Aston at Whaler on Kaanapali Beach へ移動 #18

WholeFoods Market を出て、宿泊先、Aston At The Whaler on Kaanapali Beach へ向かう。
かなり、陽が暮れて、到着地では夜だろう。

マウイ島は瓢箪島。その西側を半周する感じ。


 カアナパリは自動車だとカフルイの空港から1時間以内で着ける。マウイ島自体が余り大きな島ではなく、道路の総距離もかぎられている。瓢箪島のそれぞれの中心部は高い山で、そこを迂回する様に道路が作られている。

 経路はほとんど海沿い。広いところは片側3車線の毎時55マイル制限のところもあるので、速く走れる。

 とにかく、ここは車社会、人がひとり移動するには一台の車が動く。そう言ういみからすると、一車線の道路に車の姿が絶えることはない。
 流石にアメリカである。

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WholeFoodsMarket、真の豊かさは市場にある?! #17

 今まで、イタリア、フランス、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ、米国本土と回ったが、生活の豊かさは、市場にあると思う。日本と比較して。
 特に思うのは、商品の豊富さ、野菜、魚、肉、牛乳、そして特徴はチーズ。

 日本のマーケットで売られている牛肉は一体、何処の部位?それがWholeFoodsMarketでは胴体の部位が、日本の1/4の値段で手に入る。

 体は食から、オリンピックは生活レベルの差の結果から来るのでは。
 こんなWholeFoodsMarket の様なストアは日本では見かけたことがない。

WholeFoods Market の店内

娘はカキを見つけた、カキをあける道具と一緒に調達。1つ1ドル。一人2個で全部で6個。
家内はここのロゴの入ったエコバッグをお土産用に買った。夕食材も。

女性人は買い物に夢中だが、日没が近いので、早々に切り上げる様に言った。
見知らぬ土地でGPSは有っても、夜の運転は控えねば。


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Whole Foods Market, Kahuluiへ向かう #16

カアナパリのAston at Whaler on Kaanapali BeachをHotels.com経由で予約。
キッチン付きのコンドミニアム型の部屋。
家内が事前にしらべていたマーケット、WholeFoods Market に向かう。
今晩の夕食と家内がお目当ての物が有るようだ。
GPS で目的地にセットし、向かう。
WholeFoods Market でも設定できた筈が余り旨く行かず、WholeFoods Market を含むMaui Mall とすると安定性して、誘導してくれた。

Alamo 営業所からWholeFoods Market に向かう

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2017年9月20日水曜日

Kahului空港からレンタカーで移動 #15

Kahului空港とAlamo レンタカー営業所間のシャトルバス
空港に着いてレンタカーを借りる。半年前に予約をAlamo に入れてある。ニュージーランドで日産のTiidaセダンが、トランクの容量が大きかったので、同じ車種を選んだ。Nissan Versa と言う。
 事務所で手続きを終えると、配車係りがフルサイズを使って良い。と言うので、トヨタ カムリを選んだ。
 この車、スーツケースが3つ十分に入るので、本当に重宝した。
マウイ島で利用したトヨタ、カムリ

知らない土地なので、当然、GPSもあわせて借りる。念のため、家内も運転者として登録して、さあ出発。

 左ハンドルで慣れない内に一番困るのは、方向指示噐です。足はブレーキ、アクセルは日本と同じですが、方向指示噐、そして、ワイパーが真逆。これには困ったものだ。

 方向指示噐を作動する筈が、ワイバーを動かしてしまう。これに慣れるのが大変である。

 考えて見ると、自動車がマニュアル・シフトが主流だったころ、シフトレバーとウインカーが同じ手で操作するのは大変だから、この様になったのかと思う。

 日本車でもシフト等、若干国産車と違う。

  • ハワイは国際運転免許証は無しで可
  • 事故等があった場合には英訳が必要だろうと思い、切れた国際運転免許証は持参。(家内も)
  • ハワイは前向き駐車(大方の駐車場は直角では、ないので出し入れが容易)
  • JAFカードは持参
  • GPSは日本語も可
  • GPSはシンプルで、右折、左折、到着しか言わないので楽。日本のは煩過ぎる感じがする。
  • 返却場所からは絶対外に戻れない。タイアがパンクする設備が設置されている。

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マウイ島、なぜマウイ島、良かったマウイ島 #14

 マウイ島はホノルルのあるオアフ島の東、100マイル(およそ200km)にあります。


 何故今回、マウイ島?

 新婚旅行で寝坊して行きそびれたモロキニ島でスノーケルを楽しむために、選びました。それも半年前に、
 ところが、マウイ島のスノーケルに関する情報をgetする内に、モロキニ島のスノーケルも余り大したことないと、勝手に判断、行くのは止めました。 
 
 沖縄、石垣島程、スノーケルでは、鮮やかな魚達や、亀には遭遇できることが期待できないのでは、とおもいました。

 と言いながらも、Honolua湾のスノーケル&セーリングに参加、これは良かったです。

マウイ島のスノーケルに関する参考資料は


そして ホノルア湾は こちら

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ホノルル空港で乗り継ぐ #13

 羽田からホノルル迄はおよそ7千kmです。往復とも、機種はAirbus 330-200です。私達が帰国するのがHA 855、出国するのがHA856。この機体、着いて1時間もするとホノルルに戻る運行です。
羽田-ホノルル空港 7,100km 3,850マイル

ハワイアン航空の規程では2時間以上の乗り継ぎ時間がない場合、羽田では乗り継便(オアフ島からマウイ島)へチェックインが出来ない。
 従って、ホノルルで入国審査、荷物受取、ハワイアン航空のカウンターで再度チェックインします。
 荷物を受け取って歩ける距離の建物の2階にハワイアン航空のカウンターがあります。
 チェックインは機械相手、しかし、流石に観光国、日本語も用意されているので、戸惑うことはありません。

 ホノルル空港(ダニエル イノウエ空港)の地図は

こちら

ご覧の様に、ハワイアン航空のカウンターは別棟です

ハワイアン航空のゲートは西のアイランドに並ぶ
ハワイアン航空の島間移動のカウンターでチェックインします。
 
 ハワイと米国本土の検疫が結構厳しいのには驚きました。動植物の管理が厳重です。

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2017年9月18日月曜日

ハワイの旅 2017年9月 旅程 #12

ハワイ家族旅行 2017年9月 旅程
(ハワイの時差 - 19時間)


9/9日マウイ島に向けて出発、12日オアフ島に戻り、16日マウイ島を発ち、帰って来ました。

9/9土
  • 羽田 2355発 ハワイアン航空 HA856 発 HNL 1240到着
  • HNL 1435発  HA296    KAHULUI 1519着
  • 1600頃 Alamo レンタカー TOYOTA  CAMRY 借出し
  • 1700頃 Whole Foods Market 買物
  • Aston at Whaler on Kaanapali Beach チェックイン
  • 夕食 内食
9/10日
  • 0400頃 HALEAKALA火山に日の出を拝みにドライブ出発
  • 0640頃 HALEALALA山頂付近の駐車場到着(なお日の出は0615時で間に合わず)
  • 0730頃 下山開始
  • 0830頃 kULA BISTROで朝食
  • 0930頃 IWAO 渓谷に到着 散策
  • 1200頃 LAHAINA到着 散策 Kimo'sでお茶。
  • 1500時頃 Whaler on Kaanapali に戻る
  • 夕食    Leilani'sで Sunsetを見ながら
9/11月
  • 0730時 Honoula湾スノーケル&セーリング(Kaanapali Beach Hotel前の海岸から)定員30名に参加(こちらは日本語不可)
  • Honoula湾とその近くの2スポットを昼食、ボリュームたっぶりの昼食を挟んで、2番目のポイントでスノーケル。私は2度目はせず。(一度目で体が冷えて)
  • Hula Grillで夕食 Sunset時、
9/12火
  • Whaler Kaanapali をcheck out 
  • Alamo Renata Car , Kahului に車を返し
  • Kahului 1226出発 HA165 Honolulu 1305到着
  • Alamo Renta Car Honolulu Airport で車を借出し
  • Aqua Oasys にCheck In
  • 昼食はRoyal Hawaiian Center Food Court
  • 近所のFood pantry 、Mitsuwa で買って内食
9/13水
  • 0600頃 約束のアラ・ワイ運河に到着。Honolulu Rowing Clubのご協力によりAla Wai運河を早朝、シングルスカルで8km漕ぐ
  • 朝食後、North ShoreのHaleiwaへドライブ
  • Laniakea Beach は海亀で有名なところ、今ではNo Parking!になっている。海亀保護の為。 
  • Ted's Bakeryで昼食
  • Haleiwa訪問
  • Il Gerato(Chris,HRCのお勧め)で味わう
  • Haleiwa訪問 Happy Haleiwaがお目当てらしい。
  • Waikele Outlet Mallで買い物 良い物見つけた!
  • Aqua Oasys周辺のFood pantryとMitsuwaで食材買って内食
9/14木
  • Dolphin & You ツアー (0530 Ohana Maria集合)
  • Waianae港からDolphin & Youツアー出港
  • Honolua Bay Tour と比べるとやかましくて、大人の雰囲気が欲しい。
  • 1300頃帰着
  • 夕食はAloha Table
9/15金
  • 朝食はホテル提供
  • 借りていたGPSが不具合、自動車グレードアップ料金でトラブル発生、事務所を訪れる。(GPSなしで)
  • GPS交換
  • Kahala Mall
  • 昼食はKahala Mall内のGryltで買ったものをFood Courtで
  • 夕食はSheraton Waikiki内のKaiでビュッフェ
9/16土
  • 朝食はホテル提供
  • 荷造り
  • Waikikiの海岸を散策
  • Aqua Oasys をチェックアウト
  • 荷物のレンタカーを預かって貰う (1330迄)
  • 昼食はDuke Canoe Clubでビュッフェ
  • ガス満タンにしてレンタカーを返却
  • ホノルル空港、チェックイン。
  • Prumelia lounge で時間を過ごす
  • 1840 HNL 出発 HA855  2120羽田到着(予定は2205なので45分早く着く)
  • SUNパーキングでシャトル送迎
  • SUNパーキング浮島出発、自宅に0130頃着(近くのセブンイレブン駐車場で仮眠30分)
以上
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2017年9月17日日曜日

WholeFoodsと言うマーケット #11

マウイ島カフルイ、オアフ島のモールで買い物した。
ドンキホーテも行った。
生牡蠣が売られていて、買って食した。
こちらの人も生牡蠣が好きな様だ。

商売の原点がそこにはある。青果物は自ら計りかう。
計りが置いてあるのだ。

肉の値段は日本の半分 #10

気になるのは、牛肉の値段。
マーケットで必ず見てみる。
牛肉でポンド当たり13$のを見つけた。
これは高い方だ。
日本にするとレート110換算で100g当たり300円。

日米国民の体格差、体力差は食にあるのかも。

TravelTab と言うGPS  #9

米国ではGPS をスマホでやる。
取り外しが簡単。
どこのレンタカー屋でもそうだ。
特にTravelTab は優れもの。
母体はHuawayのスマホ。
これにマグネットがついていて、マウントに簡単にとりつけられる。
防犯のために、車から離れるときは、必ずしまう。
一寸日本語変だが、日本語もok.

日米のツアーの違い #8

マウイで参加したTrilogy のスノーケルツアー、大人の雰囲気、日本人は私達だけ。

それに比べて
Dolphine & You は特に帰りがショー等で喧しい。

参加者の年齢にもあるか。

私はどちらかと言うと、まあ、、参加者の最年長だからかも、米国流が好き。
行き帰りは、静かに行きたい。

ハワイのスーパー駐車場は一方通行 #7

これがよくできている。
日本人の発想には無いね。

2017年9月12日火曜日

Hellosimをマウイ島で使う時の注意 #6

マウイ島で通信業者を自動選択にしては損

ドコモの携帯もhellosimでも通信業者を自動選択にするとAT&T に自動設定されてしまいますが、それは損です。

Hellosimの場合、マウイ島では AT&T とT-Mobile の3Gが使えますが、料金が1桁違います。
T-Mobileならば250MB使える筈が、AT&T ですと25MB でおしまい。

通信業者の選定は、自動優先にせず、手動でT-Mobile を選択しましょう。

Hellosimのインターネットパッケージはあくまでも金額です。AT&T ですと250MB 使える筈が25MBでおしまいとなります。
大損害です。
気を付けてね。

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2017年9月11日月曜日

カアナパリ、マウイ島に居ます。 #5



今日で2泊目、コンドミニアムも短期滞在ですと外食してしまいますね。外出して遊びますから。

そんなんでも、娘は生牡蠣をマーケットで見つけて、さばいてくれてます。好きなんです。


1xer-novice
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2017年9月9日土曜日

GMT マスター機能の時計、アテッサ #4

海外旅行には欠かせないGMT マスター機能のある時計

 世界中どこでも人間の営みは同じ。陽が沈めば眠るし、陽が昇れば、起きて働く。この事実から世界どこでも地域の標準時がある。ところが、海外旅行に出掛けると、その時間差が厄介なことになる。
 自分と違う国に居る人間の時間帯を気にしなければならない時がある。
 自分の居る地域の時間と相手の地域の時間が、同時に、一目瞭然に教えてくれる時計、それがGMT マスター機能のある時計である。

特徴は1日、24時間で1周回る24時間運針を持っている。

シチズンアテッサH105は正にその種の時計です。

GMT 機能

 この時計、12時間運針は現地時間を、24時間運針は日本標準時を指す。
 便利である。

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2017年9月8日金曜日

Honolulu Airport #3


ハワイアン航空にお世話になる #2

初めてお世話になるハワイアン航空

 この旅は初めてハワイアン航空にお世話になる。半年位前にこの旅行を決めて、一番安価な航空券を探し当てた積もり。JTBから購入できたのは意外だった。


飛行機
  •                    東京羽田 0901 2400
  • 0901 1200 ホノルル 0901 1400
  • 0901 1500 カフルイ 0904 1200
  • 0904 1300 ホノルル 0908 2300
  • 0909 2300 東京羽田
カフルイはマウイ島の空港
ホノルル空港は最近、ダニエル・イノウエ空港に改称されました。日本人には親しみ安い名前となりました。

ハワイへの運賃は高い。
私が長距離国際線の運賃単価は毎キロ7円でした。が、5割増に近い。

以上
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2017年9月7日木曜日

久し振りのハワイ、マウイ島 #1

久し振りにハワイ

 私が最後にハワイに行ったのは、2010.9月だった。
今回は7年ぶり。今回は久し振りにマウイ島を訪れる。
何でマウイ島?
 新婚旅行で行きそびれたモロキニ島でスノーケルをしたいと思ったからです。ところが、色々調べるとモロキニ島は大したこと無さそう。それこそ魚と珊瑚は石垣島の方が美しい様です。
 結局、モロキニ島には行かないことにし、ホノルア湾に、セール&スノーケルを選びました。


 マウイ島では、ハレアカラ火山にも上がる積もりです。

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